年間返済額と返済比率の計算方法(住宅ローンを組む際の注意)

住宅ローンの申込み キャッシングをしていても住宅ローンの申込みはできます

しかし、住宅ローンの審査は年間の収入に対して、借入の返済がどれ位占めているのかを図る返済比率が大事です。

「返済比率」が銀行の審査基準に満たしていないと融資は受けられません。この返済比率の計算方法は、銀行によって異なります。

ちなみにナカムラが以前勤務していた銀行代理業では、年間返済比率を以下のように計算していました。

その人の借金の総額÷年間税込収入

その人の借金の総額というのは、これから申し込む予定の住宅ローン、すでに組んでいる車のローンや、消費者金融でのキャッシング利用分などの合計です。

例えば、以下のようなケースでは、、、。

  • 年収500万円(税込み)
  • 住宅ローン希望金額2000万円、35年ローン
  • 車のローン残り100万円、支払期間3年
 ※住宅ローンの利率は年間4%で計算
  車のローンの利率は年間7%で計算

この場合、年間返済額は以下の合計となります。

  • 住宅ローン・・・106万2660円
  • 車のローン・・・37万524円

 年間返済額 ⇒ 1,433,184円

そして、年間返済額を収入で割って返済比率を計算します。
1,433,184円÷年収500万円=28.66%

住宅ローンの審査に通過する為には、この「年間返済比率」が以下の条件を満たしている必要がありました。

  • 年収400万円未満の場合・・・35%以内
  • 年収400万円以上の場合・・・40%以内

審査金利とは何か?

住宅ローン審査 ちなみに住宅ローン審査に当たっては「審査金利」、「実質金利」という言葉が出てきます。

審査金利は、審査をする際に用いられる、仮の利率といったところでしょうか。

簡単に言うと実際に適用される住宅ローンの金利より高めに計算したり、自動車ローン、消費者金融などのキャッシング金利を一律にして計算することです。

住宅ローンは長期にわたっての借入です。この借入期間中に国内の状況が大きく変わり、市場金利が上がるかもしれません

その為、あらかじめ少し多めに見積もっておくという保守的な考えが、審査金利の考え方です。

実質金利とは何か?

実際に適用される金利 実質金利は、実際に適用される金利です。その為、審査金利で返済比率を計算すると、審査金利より低くなります。

審査金利の考え方は銀行によって大きく異なります

自分の返済比率については、銀行に行く前に計算しておくことをお勧めします。返済比率の計算方法は、住宅ローンを申し込む銀行に問い合わせれば教えて貰えるでしょう

ナカムラが勤務していた時も、この返済比率を事前に計算しないで来店する人が沢山いました。

ナカムラは事前審査の申込み前に借入希望額、他借金、年収を聞いて、返済比率を計算していました。

その時点で返済比率がオーバーしていたら、申込みをお断りしていました。

中には「申込みもしていないのに、断るとは何事だ!」と怒る人もいましたが、こちらも否決確実なお客様の為に時間を使いたくないというのが、本音です。

キャッシング残高は少ないほうが無難です。

少ないほうが無難 住宅ローンを組むのであれば、やはりキャッシング残高は少ないほうが無難です。

返済比率を下げる為でもありますが、審査する側で「この人は消費者金融からキャッシングをしないと生活ができないのでは?」と思われる可能性もあります。

というより、ナカムラが住宅ローンの受付している時は、消費者金融でキャッシングを利用していて審査に通過した人はいませんでした

もし、消費者金融等のキャッシングを利用分を完済する予定がある場合、完済したことを証明する完済証明書の提出を銀行から要求されることがあります。

これは、借入している消費者金融に相談すれば発行してくれます。出来れば住宅ローン申込み前に相談して、発行しておくといいでしょう。

直近の支払いに延滞歴があると?

期日通りに支払いしているか 住宅ローンの審査する大事な点で、消費者金融、車ローンなどの利用分引き落とし分を
期日通りに支払いしているか?ということがあります。

これは、銀行からすると「この人は借りたお金をきちんと期日通りに返す人なのか?」というのを見ています。

ナカムラが勤務していた銀行代理業では、直近一年間でクレジットカード、消費者金融等の支払いで3回以上の延滞があると申込み不可でした。

住宅ローンを組む予定のある人は、クレジットカード、消費者金融などの支払いに遅れがないように注意するべきですね。

これから住宅ローンを組む人へ。お勧めキャッシング会社は?


即日融資も可能プロミス

もし、住宅ローンを組む人でキャッシングを利用するつもりであれば、これまで説明した「返済比率」に注意するべきでしょう。

キャッシングを利用していたことで、返済比率が上がってしまい事前審査に通らなかったとなるのは本当に勿体ないです。

その為、やはり住宅ローンの審査をする前にキャッシング利用分を完済することをお勧めします。

尚、プロミスであれば、三井住友銀行、楽天銀行、ジャパネット銀行などを通して、ATM、店頭窓口に行かなくてもネットバンキングより銀行振り込みで返済することが可能です。

このネットバンクからの返済は24時間365日可能ですので、大変利用しやすいかと思います。

▼年間返済額と返済比率の計算方法 ※住宅ローンの審査時にキャッシングの...

【概要】
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